CPUの種類 Intel Core i7 (LGA1366)

■Core i7とは?

Core i7とは、2008年8月にIntelが発表したCPUブランドで、4コアのCPUである。
Core i7はIntel初のネイティブQuadコアである。
また、初めてCPUにメモリーコントローラーを搭載した。
Hyper-Threading Technologyを実装し、最大で8スレッドの処理が可能である。
2010年3月に発表されたCore i7 980X ExtremeEditionは、一般に入手できる製品として初の6コアの製品である。
45nmから32nmプロセスへの移行の恩恵か、2コア増えたものの、TDPは変わらず130Wとなっている。

■Core i7のラインナップ

●LGA1366

Gulftown
製品名 sSpec QPI速度 動作周波数 TurboBoost Stepping TDP 発売日
Core i7 990X
Extreme Edition
SLBVZ 6.4GT/s 3.46GHz(x26) 3.73GHz B1 130W 2010年2月
Core i7 980X
Extreme Edition
SLBUZ 6.4GT/s 3.33GHz(x25) 3.60GHz B1 130W 2010年3月
Core i7 980 SLBYU 4.8GT/s 3.33GHz(x25) 3.60GHz B1 130W 2011年6月
Core i7 970 SLBVF 4.8GT/s 3.20GHz(x24) 3.46GHz B1 130W 2010年7月

※Intel Virtualization Technologyとは、仮想化支援機能です。
※Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)とは、CPUの消費電力を抑える機能です。
※Hyper-Threading Technologyとは、1コアで2スレッドを同時実行する機能です。
※TurboBoostとは、TDPの枠内で自動的にCPUの動作クロックを引き上げる機能です。
表は、TurboBoost有効時の最大動作周波数です。

Bloomfield
製品名 sSpec QPI速度 動作周波数 TurboBoost Stepping TDP 発売日
Core i7 975
Extreme Edition
SLBEQ 6.4GT/s 3.33GHz(x25) 3.60GHz D0 130W 2009年6月
Core i7 965
Extreme Edition
SLBCJ 6.4GT/s 3.20GHz(x24) 3.46GHz C0 130W 2008年11月
Core i7 960 SLBEU 4.8GT/s 3.20GHz(x24) 3.46GHz D0 130W 2010年2月
Core i7 950 SLBEN 4.8GT/s 3.06GHz(x23) 3.33GHz D0 130W 2009年6月
Core i7 940 SLBCK 4.8GT/s 2.93GHz(x22) 3.20GHz C0 130W 2008年11月
Core i7 930 SLBKP 4.8GT/s 2.80GHz(x21) 3.06GHz D0 130W 2010年2月
Core i7 920 SLBEJ 4.8GT/s 2.66GHz(x20) 2.93GHz D0 130W 2009年4月
Core i7 920 SLBCH 4.8GT/s 2.66GHz(x20) 2.93GHz C0 130W 2008年11月

※Intel Virtualization Technologyとは、仮想化支援機能です。
※Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)とは、CPUの消費電力を抑える機能です。
※Hyper-Threading Technologyとは、1コアで2スレッドを同時実行する機能です。
※TurboBoostとは、TDPの枠内で自動的にCPUの動作クロックを引き上げる機能です。
表は、TurboBoost有効時の最大動作周波数です。

■Core i7関連のリンク

Intel公式サイト  ●Core i7公式ページ ●CPUの性能比較(Tom's Hardware)

最終更新日:2011年11月17日