CPUの種類 Intel Core i5 (LGA1156)

■Core i5とは?

Core i5とは、2009年9月にIntelが発表したCPUブランドで、4または2コアのCPUである。
Core i5はCore 2 Quadの後継にあたり、メインストリーム向けの製品である。
先に発売されているLGA1156版Core i7の廉価版の位置づけになる。
Core i7のメモリーコントローラーに引き続き、PCI Expressも内蔵された。
また、Clarkdale世代では、GPUも搭載している。
後継機種はLGA1155版Core i5である。

■Core i5のラインナップ

●LGA1156

Clarkdale
製品名 sSpec 動作周波数 TurboBoost GPU Stepping TDP 発売日
Core i5 680 SLBTM 3.60GHz(x27) 3.86GHz 733MHz K0 73W 2010年5月
Core i5 670 SLBLT 3.46GHz(x26) 3.73GHz 733MHz C2 73W 2010年1月
Core i5 661 SLBNE 3.33GHz(x25) 3.60GHz 900MHz C2 87W 2010年1月
Core i5 660 SLBLV 3.33GHz(x25) 3.60GHz 733MHz C2 73W 2010年1月
Core i5 655K SLBXL 3.20GHz(x24) 3.46GHz 733MHz K0 73W 2010年6月
Core i5 650 SLBTJ 3.20GHz(x24) 3.46GHz 733MHz K0 73W 2010年10月
Core i5 650 SLBLK 3.20GHz(x24) 3.46GHz 733MHz C2 73W 2010年1月

※Core i5 655Kは、倍率ロックフリーモデルとなります。CPUFANは付属しません。
※Core i5 661は、Intel TXT,VT-d非対応です。
※Intel Virtualization Technologyとは、仮想化支援機能です。
※Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)とは、CPUの消費電力を抑える機能です。
※Hyper-Threading Technologyとは、1コアで2スレッドを同時実行する機能です。
※TurboBoostとは、TDPの枠内で自動的にCPUの動作クロックを引き上げる機能です。
表は、TurboBoost有効時の最大動作周波数です。

Lynnfield
製品名 sSpec 動作周波数 TurboBoost Stepping TDP 発売日
Core i5 760 SLBRP 2.80GHz(x21) 3.33GHz B1 95W 2010年7月
Core i5 750 SLBLC 2.66GHz(x20) 3.20GHz B1 95W 2009年9月
Core i5 750S SLBLH 2.40GHz(x18) 3.20GHz B1 82W 2010年1月

※Intel Virtualization Technologyとは、仮想化支援機能です。
※Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)とは、CPUの消費電力を抑える機能です。
※TurboBoostとは、TDPの枠内で自動的にCPUの動作クロックを引き上げる機能です。
表は、TurboBoost有効時の最大動作周波数です。

■Core i5関連のリンク

Intel公式サイト  ●Core i5公式ページ ●CPUの性能比較(Tom's Hardware)

最終更新日:2011年1月12日