過去のCPUの種類 Intel編

このページでは、既に販売終了となったIntelのCPUの種類を、ブランドごとに紹介しています。
現在販売中のCPUは、こちらをご覧ください。
なお、店頭在庫が極少数となったブランドについても、過去の製品として扱う場合があります。

過去のIntelのCPUのラインナップ

現行世代のIntelのCPUは、こちらをご覧ください。

●Core i7 (LGA1366)

Core i7とは、2008年8月にIntelが発表したCPUブランドで、4コアのCPUである。
Core i7はIntel初のネイティブQuadコアである。
また、初めてCPUにメモリーコントローラーを搭載した。
Hyper-Threading Technologyを実装し、最大で8スレッドの処理が可能である。
2010年3月に発表されたCore i7 980X ExtremeEditionは、一般に入手できる製品として初の6コアの製品である。
45nmから32nmプロセスへの移行の恩恵か、2コア増えたものの、TDPは変わらず130Wとなっている。

●Core i7 (LGA1156)

Core i7とは、2008年8月にIntelが発表したCPUブランドで、4コアのCPUである。
Core i7はIntel初のネイティブQuadコアである。
また、初めてCPUにメモリーコントローラーを搭載した。
Hyper-Threading Technologyを実装し、最大で8スレッドの処理が可能である。
後継機種はLGA1155版Core i7である。

●Core i5 (LGA1156)

Core i5とは、2009年9月にIntelが発表したCPUブランドで、4または2コアのCPUである。
Core i5はCore 2 Quadの後継にあたり、メインストリーム向けの製品である。
先に発売されているLGA1156版Core i7の廉価版の位置づけになる。
Core i7のメモリーコントローラーに引き続き、PCI Expressも内蔵された。
また、Clarkdale世代では、GPUも搭載している。
後継機種はLGA1155版Core i5である。

●Core i3 (LGA1156)

Core i3とは、2010年1月にIntelが発表したCPUブランドで、2コアのCPUである。
Core i3はCore 2 Duoの後継にあたり、メインストリーム及びローエンド向けの製品である。
先に発売されているCore i5の廉価版の位置づけになる。
Turbo Boostに対応するか否かが、Clarkdale世代のCore i5との主な違いである。

●Pentium (LGA1156)

Pentiumとは、2010年1月にIntelが発表したCPUブランドで、2コアのCPUである。
Pentium(LGA1156)はPentium Dual-Core(LGA775)の後継にあたり、ローエンド向けの製品である。
同時に発売されたCore i3の廉価版の位置づけになる。
Core i3からは、メモリーやGPUの動作クロック、3次キャッシュ量が削減されている。

●Core 2 Quad

Core 2 Quadとは、2007年1月にIntelが発表したCPUブランドの一種でIntel初の4コアのCPU。
但し、AMDのPhenomの様なネイティブQuadコアではなく、2コア*2の形である。
2009年2月7日に発売されたプロセッサー・ナンバー末端に"s"の付くモデルは、
同プロセッサー・ナンバーの製品と比べてTDPが低くなっている。
いくつかのレビューサイトでは、実際に消費電力が低い事が実証されている。

●Core 2 Duo

Core 2 Duoとは、2006年7月にIntelが発表したCPUブランドの一種で2コアのCPUである。
消費電力や発熱で問題であったPentium Dを置き換えた製品。
Pentium Dより、消費電力あたりの性能が圧倒的に高い。
AMDのAthlon 64 X2シリーズに消費電力あたりの性能で負けていたIntelであったが、
Core 2 Duoの登場により、巻き返す事が出来た。

●Pentium Dual-Core

Pentium Dual-Coreとは、2007年6月にIntelが発表したCPUブランドの一種で2コアのCPUである。
位置付けとしては、Core 2 Duoの廉価版でCeleron Dual-Coreの上位版。
Core 2シリーズの発表に伴い、Pentiumブランドをを廃止したIntelであったが、
Pentiumブランドが一部地域で根強い人気を誇った為、発売に至った。

●Celeron Dual-Core

Celeron Dual-Coreとは、2008年1月にIntelが発表したCPUブランドの一種で2コアのCPUである。
Celeron 400シリーズの置き換えとして登場したCeleron Dual-Coreは、
Intelの低価格デスクトップ向けブランドCeleronとしては、初の2コア。

●Celeron 400

Celeron 400とは、2007年6月にIntelが発表したCPUの一種で1コアのCPUである。
Celeron Dual-Core登場前はPentium Dual-Coreの廉価版。
自作パソコンの世界では2コア主流の現在、自作ユーザーが使う機会はほとんど無い。
しかし、TDP35Wと低消費電力である点については魅力的である。

●Pentium D

Pentium Dとは、2005年5月27日にIntelが発表したCPUである。Intel初の2コアのCPUである。
Pentium Dは、Pentium 4のコア2つを1パッケージに収めた形である。
そのため、各キャッシュメモリーは2つのコアで共有されない。
PreslerのSteppingB1では、エラッタによりEISTが機能しないというトラブルがあった。
元々AMDのAthlon 64の対抗馬として登場したのがPentium Dである。
しかし、その後すぐにAthlon 64 X2の登場し、性能は完全に逆転された。
また、消費電力と発熱に問題があり、Intelの黒歴史のCPUの1つとされている。
そのせいもあってか、Athlon 64 X2に比べ、コストパフォーマンスは高かった。
Pentium Dの後継機種はCore 2 Duoである。

Intel CPU発売日記録

2012年の記録は、こちらをご覧ください。

2011年度

Celeron G460が12月11日に発売。
Core i7 3960X Extreme Editionが11月14日に発売。
Core i7 3930Kが11月14日に発売。
Core i7 2700Kが10月24日に発売。
Core i7 2600S(リテール版)が9月14日に発売。
Pentium G630Tが9月13日に発売。
Core i5 2320が9月4日に発売。
Core i3 2130が9月4日に発売。
Core i3 2125が9月4日に発売。
Core i3 2120Tが9月4日に発売。
Pentium G860が9月4日に発売。
Pentium G630が9月4日に発売。
Celeron G540が9月4日に発売。
Celeron G530が9月4日に発売。
Celeron G440が9月4日に発売。
Core i7 980が6月26日に発売。
Core i5 2390T(Bulk版)が6月25日に発売。
Core i5 2405Sが5月22日に発売。
Core i5 2310が5月22日に発売。
Core i3 2105が5月22日に発売。
Pentium G850が5月22日に発売。
Pentium G840が5月22日に発売。
Pentium G620が5月22日に発売。
Pentium G620Tが5月22日に発売。
Core i7 2600S(Bulk版)が5月13日に発売。
Core i5 2500T(Bulk版)が5月13日に発売。
Core i3 2120が2月20日に発売。
Core i3 2100が2月20日に発売。
Core i3 2100Tが2月20日に発売。
Core i7 990X ExtremeEditionが2月17日に発売。
Core i7 2600Kが1月9日に発売。
Core i7 2600が1月9日に発売。
Core i5 2500Kが1月9日に発売。
Core i5 2500が1月9日に発売。
Core i5 2400が1月9日に発売。
Core i5 2400Sが1月9日に発売。
Core i5 2300が1月9日に発売。

2010年度

Pentium E5800が12月10日に発売。
Core i5 650(K0)が10月23日頃に発売。
Core i3 540(K0)が10月23日頃に発売。
Core i3 560が8月29日に発売。
Pentium E6800が8月29日に発売。
Celeron E3500が8月29日に発売。
Pentium E5700が8月8日に発売。
Core i7 970が7月18日に発売。
Core i7 870Sが7月18日に発売。
Core i5 760が7月18日に発売。
Core i7 875Kが6月1日に発売。
Core i5 655Kが6月1日に発売。
Core i3 550が6月1日に発売。
Pentium E6700が6月1日に発売。
Core i5 680が4月15日に発売。
Pentium E5500が4月18日に発売。
Core i7 980X ExtremeEditionが4月3日に発売。
Core i7 960が2月28日に発売。
Core i7 930が2月28日に発売。
Pentium E6600(3.06GHz)が1月17日に発売。
Celeron E3400(2.6GHz)が1月17日に発売。
Core i7 860S(2.53GHz,82W)が1月8日に発売。
Core i5 750S(2.40GHz,82W)が1月8日に発売。
Core i5 670(Core:3.46GHz,GPU733MHz)が1月8日に発売。
Core i5 661(Core:3.33GHz,GPU:900MHz)が1月8日に発売。
Core i5 660(Core:3.33GHz,GPU:733MHz)が1月8日に発売。
Core i5 650(Core:3.20GHz,GPU:733MHz)が1月8日に発売。
Core i3 540(Core:3.06GHz,GPU:733MHz)が1月8日に発売。
Core i3 530(Core:2.93GHz,GPU:733MHz)が1月8日に発売。
Pentium G6950(Core:2.80GHz,GPU:533MHz)が1月8日に発売。

2009年度

Core i7 870が9月8日に発売。
Core i7 860が9月8日に発売。
Core i5 750が9月8日に発売。
Celeron E3300が9月2日に発売。
Core 2 Quad Q9505が9月1日に発売。
Celeron E3200が9月1日に発売。
Pentium Dual-Core E6500が8月12日に発売。
7月19日に12製品に価格改定が行われた。
Core i7 975 Extreme Editionが6月3日に発売。
Core 2 Duo E7600が6月3日に発売。
Celeron Dual-Core E1600が6月3日に発売。
Pentium Dual-Core E6300が5月10日に発売。
Core 2 Quad Q8400sが4月19日に発売。
Core 2 Quad Q8400が4月19日に発売。
Core i7 920(D0)が4月4日に発売。
Core 2 Quad Q9550sが2月7日に発売。
Core 2 Quad Q9400sが2月7日に発売。
Core 2 Quad Q8200sが2月7日に発売。
Pentium Dual-Core E5400が1月24日に発売。
Core 2 Duo E7500が1月18日に発売。
1月18日に価格改定が行われた。

2008年度

Core 2 Quad Q8300が224米ドルで11月30日に発売。
Pentium Dual-Core E5300が86米ドルで11月30日に発売。
Celeron Dual-Core E1500が53米ドルで11月30日に発売。
Core i7-965 Extreme Editionが999米ドルで11月16日に発売。
Core i7-940が562米ドルで11月16日に発売。
Core i7-920が284米ドルで11月16日に発売。
Core 2 Duo E7400が10月19日に発売。
10月19日に価格改定が行われた。
Core 2 Quad Q9550(E0)が9月2日発売。
Core 2 Quad Q8200が8月31日に発売。
Pentium Dual-Core E5200が8月31日に発売。
Core 2 Quad Q9650が8月10日に発売。
Core 2 Quad Q9400が8月10日に発売。
Core 2 Duo E8600が8月10日に発売。
Core 2 Duo E7300が8月10日に発売。

IntelのCPU関連のリンク

Intel公式サイト  ●CPUの性能比較(Tom's Hardware)

最終更新日:2012年8月31日