CPUの種類 Intel編

このページでは、現在販売中のIntelのCPUの種類を、ブランドごとに紹介しています。
過去に販売されたCPUは、こちらをご覧ください。
なお、店頭在庫が極少数となったブランドについても、過去の製品として扱う場合があります。

Intelとは?

IntelはIntegrated Electronicsの略称で、1968年設立のアメリカの半導体製造メーカーです。
自作パソコンの世界では、CPUとチップセットの製造で知られています。
PCメーカーはIntelのCPUを多く採用している事もあり、パソコンに詳しくない人でもIntelを知っている人は多い。

IntelのCPUのラインナップ

●Core i7 (LGA2011)

Core i7(LGA2011版)は、2011年11月14日にIntelが発表したCPUで、最大6コアのCPUである。
Core i7(LGA1155版)の上位に位置付けられ、デスクトップ向けCPUの最上位モデルである。
Core i7(LGA1366版)の後継機種であり、ソケットに互換性はない。
下位モデル同様に、CPU、メモリコントローラ、PCI Expressが1つのダイに統合された。
Turbo Boostもバージョン2.0へと強化されている。
なお、リテールパッケージにCPUクーラーが含まれていないので注意が必要。
C1ステッピングのVT-dが使用できないエラッタは、C2ステッピングで解消された。

●Core i7 (LGA1155)

Core i7(LGA1155版)は、2011年1月にIntelが発表したCPUで、4コアのCPUである。
第2世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーのハイエンドに位置する。
Core i7(LGA2011版)の下位、Core i5(LGA1155版)の上位に位置付けられる。
Core i7のLGA1156版の後継機種であり、ソケットに互換性はない。
Sandy Bridge世代から、CPU、GPU、メモリコントローラとPCI Expressが全て1つのダイに統合された。
拡張命令ではAVXが追加された。AVXの利用にはWindows7 ServicePack1が必要となる。
2012年4月発売のIvy Bridgeは、第3世代Coreプロセッサー・ファミリーに属する。
初の22nmプロセスで、第2世代からCPU性能は1.2倍、大幅に改良したGPU性能は2倍になったという。

●Core i5 (LGA1155)

Core i5(LGA1155版)は、2011年1月にIntelが発表したCPUで、最大4コアのCPUである。
第2世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーのミドルレンジに位置する。
Core i7(LGA1155版)の下位、Core i3(LGA1155版)の上位に位置付けられる。
Core i7(LGA1155版)との主な違いは、スレッド数、3次キャッシュ、GPU最大動作周波数が挙げられる。
Core i5のLGA1156版の後継機種であり、ソケットに互換性はない。
Sandy Bridge世代から、CPU、GPU、メモリコントローラとPCI Expressが全て1つのダイに統合された。
拡張命令ではAVXが追加された。AVXの利用にはWindows7 ServicePack1が必要となる。
2012年4月発売のIvy Bridgeは、第3世代Coreプロセッサー・ファミリーに属する。
初の22nmプロセスで、第2世代からCPU性能は1.2倍、大幅に改良したGPU性能は2倍になったという。

●Core i3 (LGA1155)

Core i3(LGA1155版)は、2011年2月にIntelが発表したCPUで、2コアのCPUである。
第2世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーのローエンドに位置する。
Core i5(LGA1155版)の下位、Pentium(LGA1155版)の上位に位置付けられる。
Core i5(LGA1155版)との主な違いは、コア数、スレッド数、3次キャッシュ、TurboBoostが挙げられる。
Core i3のLGA1156版の後継機種であり、ソケットに互換性はない。
Sandy Bridge世代から、CPU、GPU、メモリコントローラとPCI Expressが全て1つのダイに統合された。
2012年9月発売のIvy Bridgeは、第3世代Coreプロセッサー・ファミリーに属する。
22nmプロセスで、第2世代からCPU性能は1.2倍、大幅に改良したGPU性能は2倍になったという。

●Pentium (LGA1155)

Pentium(LGA1155版)は、2011年5月にIntelが発表したCPUで、2コアのCPUである。
Core i3(LGA1155版)の下位、Celeron(LGA1155版)の上位に位置づけられる。
Core i3(LGA1155版)との主な違いは、スレッド数、AVX、GPUによるハードウエアエンコードが挙げられる。
Pentium(LGA1156版)の後継機種であり、ソケットに互換性はない。
Sandy Bridge世代から、CPU、GPU、メモリコントローラとPCI Expressが全て1つのダイに統合された。
2012年9月発売のIvy Bridgeは、22nmプロセスで製造され、TDPの削減に貢献している。

●Celeron (LGA1155)

Celeron(LGA1155版)は、2011年9月にIntelが発売したCPUで、最大2コアのCPUである。
Pentium(LGA1155版)の下位に位置づけられ、最も安価なモデル。
Pentium(LGA1155版)との主な違いは、3次キャッシュと対応メモリが挙げられる。
Celeron(LGA775版)の後継機種であり、ソケットに互換性はない。
Sandy Bridge世代から、CPU、GPU、メモリコントローラとPCI Expressが全て1つのダイに統合された。

IntelのCPUのロードマップ

●発売予定

ラインナップがより充実する予定。

●発売済み

2008〜2011年の記録は、こちらをご覧ください。

2012年度

Core i5 3350Pが9月2日に発売。
Core i5 3330が9月2日に発売。
Core i5 3330S(バルク)が9月2日に発売。
Core i3 3240が9月2日に発売。
Core i3 3225が9月2日に発売。
Core i3 3220が9月2日に発売。
Core i3 3220Tが9月2日に発売。
Pentium G2120が9月2日に発売。
Pentium G2100T(バルク)が9月2日に発売。
Pentium G645が9月2日に発売。
Celeron G555が9月2日に発売。
Celeron G465が9月2日に発売。
Core i5 3570が6月23日(?)に発売。
Core i5 3470が6月23日(?)に発売。
Core i5 3470Sが6月23日(?)に発売。
Core i5 3570S(バルク版)が6月21日に発売。
Core i5 3475S(バルク版)が6月13日に発売。
Core i5 3470T(バルク版)が6月8日に発売。
Pentium G870が6月3日に発売。
Pentium G640が6月3日に発売。
Celeron G550が6月3日に発売。
Core i7 3770Kが4月29日に発売。
Core i7 3770が4月29日に発売。
Core i7 3770Sが4月29日に発売。
Core i7 3770T(バルク版)が4月29日に発売。
Core i5 3570Kが4月29日に発売。
Core i5 3550が4月29日に発売。
Core i5 3450が4月29日に発売。
Core i5 3550S(バルク版)が4月29日に発売。
Core i5 3450Sが4月29日に発売。
Core i5 3570T(バルク版)が4月29日に発売。
Core i5 2550Kが2月24日に発売。
Core i5 2450Pが2月24日に発売。
Core i5 2380Pが2月24日に発売。
Core i7 3820が2月13日に発売。
Core i7 3930Kが2月10日に発売。
Core i7 3960X Extreme Edition(C2ステップ)が2月4日に発売。

IntelのCPUの用途別おすすめブランド

IntelのCPU関連のリンク

Intel公式サイト  ●CPUの性能比較(Tom's Hardware)

最終更新日:2012年9月4日