CPUの種類 AMD編

このページでは、現在販売中のAMDのCPUの種類を、ブランドごとに紹介しています。
過去に販売されたCPUは、こちらをご覧ください。
なお、店頭在庫が極少数となったブランドについても、過去の製品として扱う場合があります。

AMDとは?

AMDはAdvanced Micro Devicesの略称で、1969年設立のアメリカの半導体製造メーカーです。
自作パソコンの世界では、CPU・チップセット・ATIブランドのGPUの製造で知られています。
CPUでは、Intelと同等の性能の製品が若干安く買える事もあり、個人的にはAMDも十分ありだと思います。
2006年7月には、GPUやチップセットを開発するATIを買収した。

AMDのCPUのラインナップ

●FX

FXは2011年10月12日にAMDが発表したCPUで、最大4モジュールのCPUである。
FXはA-Seriesの上位モデルに位置付けられる。
Phenom IIの後継機種であり、一部のマザーボードではソケットの互換性が維持される。
FXの搭載アーキテクチャは新規に開発されたBulldozer
モジュール内には整数演算部等主要部が2系統あり、1モジュールで2スレッド実行できる。
AMDでは整数演算部をコアと称し、FXを最大8コアのCPUとしている。
本稿では誤解を避けるため基本的にコア表記は行わず、モジュールとスレッド数(例、4M/8T)を記載する。
Turbo COREは2.0へと拡張され、半数のコア(スレッド)の動作周波数を高める「Max Turbo」、
TDPの枠内で全コア(スレッド)の動作周波数を高める「All Core Turbo」が用意されている。
また、MicrosoftではWindows7用にBulldozer最適化パッチが提供されている(4Gamer.netの記事)。
デスクトップPC向けの製品(Intel含む)で、FX-8150は初の8コア、FX-4170は初の4GHz超え。

●A-Series

A-Seriesは2011年6月30日にAMDが発表したCPUで、最大4コアのCPU(APU)である。
A-SeriesはFXの下位モデルに位置付けられる。
A-SeriesはAMD Fusionのラインナップの一種である。
AMDではCPUとGPUを統合したA-Seriesを、APUと呼んでいる。
CPUコアには、Phenom IIやAthlon IIの改良版が使われている。
GPUコアには、Radeon HD 5600 Seriesの改良版が使われている。
A-Series最大の特徴は、前例のない強力なGPUコアの統合である。

●Athlon II X4 (Socket FM1)

Athlon II X4は、2009年9月16日に発表されたAMDのCPUブランドの一種です。
Socket FM1の製品の発売が確認されたのは2011年9月9日。
従来の製品に比べて2次キャッシュが倍になっているのが特徴。
本稿ではSocket FM1の製品のみを扱い、Socket AM3の製品はこちらで扱う。

AMDのCPUのロードマップ

●発売予定

今後も各シリーズのクロップアップ版の発売が予測される。
Socket FM1の製品群については、次世代製品からソケットが変更される。

●発売済み

2008〜2010年の記録は、こちらをご覧ください。

2012年度

FX-4300が10月27日に発売。
FX-8350が10月23日に発売。
FX-6200が3月30日に発売。
FX-4170が3月24日に発売。
A8-3820が3月9日に発売。

2011年度

A8-3870Kが12月28日に発売。
A6-3670Kが12月28日に発売。
A4-3400(新ver.)が12月3日に発売。
A4-3300(新ver.)が12月3日に発売。
FX-8150(通常版)が11月11日に発売。
FX-8150(水冷付属限定版)が11月4日に発売。
FX-8120が11月4日に発売。
FX-6100が10月23日に発売。
FX-4100が10月23日に発売。
A4-3300が10月7日に発売。
A4-3400が10月2日に発売。
A6-3500が9月9日に発売。
Athlon II X4 631が9月9日に発売。
A8-3850が7月3日に発売。
A6-3650が7月3日に発売。
Phenom II X4 960T Black Editionが6月23日に発売。
Phenom II X4 980 Black Editionが6月10日に発売。

AMDのCPUの用途別おすすめブランド

AMDのCPU関連のリンク

AMD公式サイト ●CPUの性能比較(Tom's Hardware)

最終更新日:2012年11月2日